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新体操団体、チーム数拡大を検討=16年リオ五輪 [時事通信] によれば FIG は28日、2016年リオデジャネイロ五輪での新体操団体の出場国・地域を12チームから14チームに拡大し、各チームの選手数を6人から5人に減らす案を検討すると発表したそうだ。
これから詳細を詰め、来年5月の総会で決まるみたいだ。この案が通れば大会には1チーム5人しか登録できなくなるのでリザーブはなくなり、チーム内のポジション争いは厳しさを増すであろう。レギュラー争いに新たな試練の予感。
Last Updated: Wed, -0001-11-30 00:00:00
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Dear: まるさん
恐らくこの案が通れば、メンバー登録変更不可能な状態(競技が始まってしまうなど)になってから登録メンバーに欠損が出た場合、出場できなくなると思います。
恐らくこの案が通れば、メンバー登録変更不可能な状態(競技が始まってしまうなど)になってから登録メンバーに欠損が出た場合、出場できなくなると思います。
チーム内のレギュラー争い自体はさほど変化は無いかと…
団体の選手は、補欠の1人ではなくフロアの上の5人になるために頑張ってると思うので。
それより、補欠がいないということは、怪我や体調不良で1人でも出場出来ない状態になると団体自体出場出来なくなるってことでしょうか…?
団体の選手は、補欠の1人ではなくフロアの上の5人になるために頑張ってると思うので。
それより、補欠がいないということは、怪我や体調不良で1人でも出場出来ない状態になると団体自体出場出来なくなるってことでしょうか…?