Permanent of Entry #815
第6回常務理事会ニュース [日本体操協会公式ブログ] にて、来年の世界新体操選手権 2014 イズミール大会の日本代表選考方法が示されている。
団体はこれまで通りフェアリージャパンが代表。個人は4枠の内ロシア強化合宿中の特別強化選手2名(早川さくら、皆川夏穂)を決定、残り1~2名を3回のコントロールシリーズにて選考する。
コントロールシリーズの参加者は第66回全日本新体操選手権個人総合上位6位&1995~1998年生まれの選手上位6名。協会推薦に該当する選手がいれば加えた選手とするとのこと。
今年の世界選手権キエフ大会のように開催間際になって個人枠が急遽2枠に減らされるような事態が起きないことを祈りたい。
Last Updated: Wed, -0001-11-30 00:00:00
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