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4月20日と21日に千葉ポートアリーナでアジア選手権大会・ユニバーシアード大会新体操日本代表決定競技会が開催され、首位の山口留奈選手と2位の穴久保璃子選手の2人がアジア選手権とユニバーシアードの代表に決まった。アジア選手権には、世界選手権代表の皆川夏穂選手と早川さくら選手も出場するとのこと。団体は東女体大が優勝してユニバーシアード代表となった。
日本体操協会公式ブログアジア選手権ほか代表決定競技会レポート1、アジア選手権ほか代表決定競技会レポート2に詳細レポート有り。
またロンドン五輪主将の田中、第一線退く/新体操 [サンケイスポーツ] によれば、代表決定競技会で個人4位となった元フェアリージャパンのリーダーでもある田中琴乃選手が現役引退となるようだ。
追記 2013-04-30 19:00
4月30日に発せられた本人アカウントのツイートによれば、新体操は辞めていない模様。
緊張はさすがに無かったとは言えませんが、なんの不安もなくフロアに立つことができました。自分らしく失敗を恐れず踊れました。本当に、ありがとうございました(*^^*)※新体操は辞めていません(u_u)これからもよろしくお願いします?
— 田中 琴乃さん (@tanakakotono) 2013年4月30日
Last Updated: Wed, -0001-11-30 00:00:00
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新しいルールにのっとった演技はとても魅力的なものが多く充実した観戦が楽しむことができました。
しかしその点数についてはとても違和感がありました。
落下があっても実施点に影響がなく感じたり、斬新で多様的であった演技に点数が伸びなかったり
不思議な印象を受けました。
しかしその点数についてはとても違和感がありました。
落下があっても実施点に影響がなく感じたり、斬新で多様的であった演技に点数が伸びなかったり
不思議な印象を受けました。