Rhythmic Gymnastics スポーツ科学ワークショップレポート

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去る7月14日、京都花園大学で開催された「Rhythmic Gymnasticsのスポーツ科学ワークショップ」のレポートがシノハラ体育アカデミーUSAより届いたので掲載です。


Rhythmic Gymnasticsのスポーツ科学ワークショップレポート

祇園祭りで町が賑わう7月14日(土),京都花園大学で「Rhythmic Gymnasticsのスポーツ科学ワークショップ」が行われた(シノハラ体育アカデミーUSA主催,花園大学新体操部後援).小4から大学生までの新体操愛好者50名,元オリンピック選手を含む指導者や保護者22名の参加者が,沖縄を含め全国各地から集まった.

ワークショップは講義室でのスポーツ科学理論の説明から始まった.Rhythmic Gymnasticsはスポーツ科学の視点でどのように捉えられるのか,そして,なぜ,どうすれば効率のよいトレーニングを行えるのかが,脳神経科学,生体物理学,心理生理学などの最新知識を利用して,小学生でも分かるように説明された.小学生から大人までの参加者が斬新な情報に一斉にうなずいては,懸命にノートを取る姿が印象的だった.

1時間の講義で共通理解を身につけた後,体育館全面に敷き詰めたフロアで,理論に基づいた科学的トレーニング法の実習が体系的に行われた.それぞれのトレーニングが何を目的として行われるのか,講義内容と結びつく説明や注意点を聞きながら,アメリカの日本人ユースエリート選手の見本をガイドに論理的なトレーニングを一つ一つ体験した.日本人の体つきや生活習慣から来る弱点を克服するためのトレーニングも多く含まれ,参加指導者は子供達の動きをサポートしたり,自分で体験したり,メモを取ったりと,実習内容の学習に全力で励んでいた.

その後,体育館内カフェテリアで行われた自由参加の懇親会では,子供達は楽しい日米文化交流,大人達は具体的な指導法Q&Aに盛り上がり,最後に写真撮影で終了となった.また,その後の参加者からの感想から,このようなワークショップの更なる発展に対する期待や,クラブ単位での個別指導への要望なども寄せられ,スポーツ科学的視点を紹介する意義の高さと,それらの具体的導入への期待が感じられた.

Last Updated: Wed, -0001-11-30 00:00:00

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