AGG World Cup Paderborn 2010

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エステティック・グループ・ジムナスティック(AGG)という競技をご存知だろうか。私は世界新体操選手権モスクワ大会のとき、ネット中継でロシアチームのエキシビジョンを視て、Twitter にて、それが AGG であることを教えて貰って知った。

詳しいルールはよく分からないが、ピボットやジャンプなど新体操で目にする基本の動きが多く含まれている。レオタードもスカート付きのデザインが採用されていて新体操によく似ている。メンバーは6~10人で構成され、徒手で音楽を表現して踊る。いろんな動きを含む必要があるようで、リフトなども大事な要素になっているみたいだ。スピードやダイナミズムが求められるみたいだ。手具を使わない分、ダンス的な要素が多いと感じる。ひとつの作品が物語りのようになっているところも特徴かと思う。

IFAGG の情報によると、2003年に IFAGG が設立されたようで、まだ新しい。AGG は1996年頃から国際的に認識されているとのこと。起源は古代ギリシャの自然に流れるような身体の動きの概念からインスパイヤされて開発されてきたそうだ。フィンランドやエストニアでは100年以上前から存在し、1950年代から競技があったということも書かれている。1996年ヘルシンキでの最初の国際大会から本格的な取り組みが始まったようなので、一般的には近年になって新しく知られるようになったスポーツと言えるだろう。

新体操に精通した部分も多く、この競技にちょっと興味があり、もう少し深く知りたいと思っている。日本ではまだあまり知られていないようで、これから国内の知名度も徐々に上がっていくのかもしれない。これから AGG がどのように発展していくのか注目していきたい。いつか五輪競技になるときがくるかもしれない。

映像は今年10月にドイツの Paderborn (パーダーボルン)で開催されたワールドカップの動画リスト。

Last Updated: Wed, -0001-11-30 00:00:00

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