アゼルバイジャンのバクーで4月22日から24日まで開催された新体操ワールドカップの結果。

個人総合、優勝ソフィア・ラファエリ（ITA）、準優勝ボリャナ・カレイン（BUL）、3位ミレーナ・バルダッサーリ（ITA）、4位ダリア・アタマノフ（ISR）、5位エカテリーナ・ヴェデネーワ（SLO）、6位アルズ・ジャリロワ（AZE）、7位ゾーラ・アガミロワ（AZE）、8位エビータ・グリスケナス（USA）。9位喜田純鈴、32位山田愛乃。

個人種目別フープ：1位ラファエリ、2位カレイン、3位 Adi Asya Katz （ISR）。7位喜田。 個人種目別ボール：1位カレイン、2位バルダッサーリ、3位ラファエリ。 個人種目別クラブ：1位アタマノフ、2位 Jelizaveta Polstjanaja （LAT）、3位ラファエリ。 個人種目別リボン：1位カレイン、2位アタマノフ、3位ヴェデネーワ。

団体総合、優勝イタリア、準優勝アゼルバイジャン、3位イスラエル、4位ドイツ、5位日本、6位ウズベキスタン、7位カザフスタン、8位エストニア。

団体種目別5フープ：1位アゼルバイジャン、2位イタリア、3位イスラエル。4位日本。 団体種目別3リボン＋2ボール：1位イタリア、2位日本、3位カザフスタン。

Photo: Azerbaijan Gymnastics Federation Facebook https://www.facebook.com/azegymnastics

日本体操協会公式サイトに現地レポート有り。

• 新体操W杯バクー大会2022レポート1
• 新体操W杯バクー大会2022レポート2
• 新体操W杯バクー大会2022レポート3

↓フェアリージャパン団体の演技後インタビュー。

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2022 Baku Rhythmic Gymnastics World Cup – Highlights

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• FIG World Cup 2022 BAKU (AZE) [FIG]
• 新体操W杯バクー大会2022 [日本体操協会]

Last Updated: Mon, 2022-04-25 22:59:25