アリーナ・ハルナスコ、往年の名選手マリーナ・ロバチの演技をフルコピーで実演

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Alina Harnasko Performs Marina Lobatch Ribbon - Marina Lobatch Cup 2018

ベラルーシのミンスクで12月6日から7日まで開催された新体操国際大会マリーナ・ロバチカップ 2018 にて、アリーナ・ハルナスコがソビエト連邦・ベラルーシの元新体操選手マリーナ・ロバチのリボンの演技を完全コピーして披露した。

Wikipedia によれば、マリーナ・ロバチは1988年のソウル五輪でブルガリアの選手が攻勢の中、ほぼノーミスの演技で予選・決勝の全8演技で10.00点満点を記録。長年のライバルでもあるビアンカ・パノバ(BUL)、猛追するアドリアナ・ドナフスカ(BUL)、新鋭アレクサンドラ・ティモシェンコ(URS・ウクライナ)を振り切って優勝。1981年から続く新体操王国ブルガリアから王座を奪還したという伝説的な偉業を成し遂げた選手だったようだ。マリーナ・ロバチ [Wikipedia]

そのソウル五輪で個人総合ゴールドメダルに輝いたリボンの演技を現役選手のハルナスコが同じように踊ったのである。衣装もその当時のレオタードそっくり。会場のスクリーンに映し出されるロバチと、同じ動きで踊るハルナスコ。演技中、ちょっとミスが出たり、リボンが引っかかってしまうところがあるもののロバチへのオマージュが伝わるエキシビション作品を観てみよう。

以下の動画では動きがシンクロしていて忠実に再現しているのが良くわかる。

Elena Bubentsovaさんの投稿 2018年12月7日金曜日

今の新体操選手の身体能力なら当時の演技をコピーするのはそれほど難しいことでは無いのかもしれない。

以下の動画は当時のオリジナル(1988年ソウル五輪マリーナ・ロバチの個人総合決勝リボンの演技)。ブルガリア全盛時代の流れを止めた快挙、この頃現役選手だった人達にとっては、この映像が懐かしい人も居るのではないだろうか。

Last Updated: Fri, 2018-12-14 07:31:26

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Elijah @-

今の選手もスタイル良いけど、ロバチの足の長さの比率が際立つね(笑)

MGキックで起き上がる所が今の子は2人とも側転みたいにしちゃってるし、
リボンの使い方がやはりロバチとか違うね。

ロバチとパノバの演技は身体能力が底上げされた今見てもお遊戯には見えない
芸術作品という感じでそれだけ素晴らしかったんだなと再確認しました。

あんぎゃ @-

ロバチ、懐かしいですね。
バックスクリーンのロバチの演技とハルナスコの演技を比べるとリボンの張りが全く違いますね。
ハルナスコ、来年あたりグンと伸びてくれると面白くなるんですけどねー。

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