Permanent of Entry #1207
今年6月、日本人として20年振りに英国ロイヤルバレエのプリンシパルになることが発表された高田茜氏のインタビュー記事が、写真や映像のヴィジュアルと共に VOGUE JAPAN に掲載されている。
- バレリーナ高田茜が語る、私の踊りができるまで。英国ロイヤルバレエ団プリンシパルインタビュー [VOGUE JAPAN]
「"伝わる踊り"とは何かを常に考えてきた。」「”日本人らしさ”を武器にして。」「ボランティア活動を通して踊る意味を再確認。」という3つの段落に分けて記されている。
自分の中にある感情に素直でいることの大切さ
、しなやかさと力強さが共存する踊り
、誰かの気持ちを少しでも動かすということは、ダンサーにとって永遠のテーマ
、シンプルな中に興味深い言葉が多く現れる。
踊りのジャンルが異なっても、踊る人達に共通する部分があるのではないかと思った。とてもエレガントで美すぃ。
Last Updated: Sun, 2016-07-10 16:35:53
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