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共同通信の情報によると5日、リオ五輪新体操個人代表について、皆川夏穂選手と早川さくら選手が争う選考対象大会を4~7月のワールドカップ4大会に変更することが山崎浩子強化本部長により明らかにされた。
これまでは4~6月のワールドカップ3大会と6月のアジア選手権で選ぶ予定だったが、6月の連戦を避けるため変更になったそうだ。
昨年の世界選手権で五輪出場枠を獲得した皆川選手に1勝のアドバンテージが与えられ、各大会で上位につけた回数が多い選手を代表とする選考方法は変わらない。
- 新体操個人、五輪の選考大会変更 6月の連戦避ける [47NEWS]
以下、当ブログの過去の関連記事。
Last Updated: Thu, 2016-04-14 10:45:59
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