Permanent of Entry #1119
2016年新体操グランプリシリーズ第1戦目。ロシアのモスクワで2月19日から21日まで開催されたグランプリのシニアの結果。
個人総合、優勝アレクサンドラ・ソルダトワ(RUS)、準優勝ソン・ヨンジェ(KOR)、3位アリーナ・アベリナ(RUS)、4位マルガリータ・マムン(RUS)、5位メリティナ・スタニオウタ(BLR)、6位ディナ・アベリナ(RUS)、7位サロメ・パザワ(GEO)、8位カリーナ・クズネツォワ(RUS)。11位皆川夏穗。
個人種目別フープ:1位ソルダトワ、2位ヨンジェ、3位パザワ。 個人種目別ボール:同点1位マムン、ソルダトワ、3位ヨンジェ。 個人種目別クラブ:1位マムン、2位アリーナ・アベリナ、3位スタニオウタ。 個人種目別リボン:1位アリーナ・アベリナ、2位ソルダトワ、3位ヨンジェ。
団体総合、優勝ブルガリア、準優勝ロシア、3位日本、4位イスラエル、5位ドイツ、6位フィンランド、7位ギリシャ、8位ラトビア。
団体種目別5リボン:1位ロシア、2位ブルガリア、3位イスラエル、4位日本。 団体種目別フープ&クラブ:1位ロシア、2位ブルガリア、同点3位イスラエル、日本。
インターナショナルトーナメント “ALINA CUP” シニアに出場した早川さくら選手が総合2位となり、ジュニアに出場した喜田純鈴選手が3種目で種目別に進出した。
日本体操協会公式ブログに現地レポート有り。
- Гран-При Москва [vfrg.ru]
Last Updated: Tue, 2016-02-23 06:34:32
- Entrylinks:
- Related Entries
-
- 体操・新体操の審判員8名が資格停止と警告を受け、リオ五輪不参加へ 2016-07-21
- イギリスの新体操少女 in 未来の主役 地球の子どもたち 2011-10-20
- 2022新体操トライアウト ジュニアTA開催 2022-08-16
- Thiais GP 2019 - Results 2019-04-02
- Victory Formula 2022 と Eugeniya Cup 2022 の動画 2022-05-14
Post Comment
Posted example: Show