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Comment: シドニーの時は、能力のある選手が大学や高校などから選抜されて入賞したのに、次のアテネの時は体形重視でメンバーを選んで失敗して出場権を逃したのでしたね。 前回のアゼルバイジャンの世界選手権の団体は、能力重視で選手を選んで成果も上がり、少し見通しが明るくなってきたなと思ったのに、今回はまた同じ失敗を繰り返しそうな嫌な予感…。 失敗が繰り返されないと強化についての考え方が改まらないのだとしたら、それは誰にとっても悲劇ですよね。学習能力はないのか!。 日本の指導者達が、所属の利害や派閥抗争にとらわれすぎて、日本全体のレベルを上げることをおろそかにしてしまっているうちに、新体操という競技そのものが世間から見放されてしまうのではないかと心配しています。 いいかげんにしろ~~!!
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